2025/11/05 お知らせ
もしもの時に守るための研修
【もしもの時に守るため】
〜“いざ”という時にご利用者様を守るために〜
ぴーすくらでは、ご利用者様に安心してサービスを受けていただくため、専門家のご協力のもと、定期的に救護研修(救命講習)を実施しています。
私たちの支援は、高齢の方や持病を抱えている方と接する場面が多く、日常のちょっとした体調変化が大きな緊急事態につながる可能性があります。
だからこそ、スタッフ一人ひとりが“もしもの時”に冷静かつ適切に対応できることが非常に重要なのです。
🔥 プロから学ぶ「命を守る技術」
研修では、消防隊員の方から 現場のリアルな事例 を交えながら、以下のような内容を丁寧に指導していただきます。
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心肺蘇生(CPR)
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AEDの正しい使用方法
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窒息時の背部叩打法・腹部突き上げ法
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意識消失時の観察ポイント
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救急隊へ引き継ぐ際の正確な情報伝達方法
実際のマネキンを使い、スタッフ全員が交代で実践します。

「胸骨圧迫の深さが足りないよ!」「テンポはこれくらい!」と、消防の方が細かくチェックしてくださり、現場レベルの技術が身につきます。
🚑 現場で本当に必要な“観察力”
高齢者支援では、倒れる・意識を失うといった劇的な症状だけでなく、
「いつもと違う」「少し呼吸が苦しそう」「返答が遅い」などの小さな変化に気づくことが非常に大切です。
研修では、消防隊員の方が
「救急車を呼ぶべきタイミング」
「逆に呼ばずに見守ってはいけない状態」
など、プロの判断基準を具体的に教えてくださるので、スタッフの 観察力 と 判断力 が格段に向上します。
🧑🚒 ご利用者様を守る“チーム力”を強化
ぴーすくらの支援は、スタッフ一人ではなく、
消防・訪問看護・訪問診療・介護事業所 との連携によって支えられています。
救護研修を通して、
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救急隊到着までの流れ
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引き継ぎの際の必要情報
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ご利用者様のリスク共有
など、関係機関との“チーム力”がさらに強化されます。
この連携があることで、
ご利用者様もご家族様も、より安心して生活していただける環境が整うのです。
🌿 「安心して暮らせる地域づくり」への想い
孤独死の不安、持病の不安、一人で生活する不安。
そのどれもが、“適切に助けを呼べる体制”と“見守る人がいる環境”によって軽減されます。
私たちは、消防の皆さまと協力し、地域全体で命を守れる体制づくりを続けていきます。
ぴーすくらは、
ご利用者様が自宅で安心して暮らし続けられるように
そして
どんな状況でも尊厳を守り抜けるように
これからも救護研修を継続し、スタッフ全員のスキル向上に努めてまいります。
